悔いの残らないようやりたい事をやるべきです。

看護の道に行っても、好きな事もやってみてはどっですか？ 　無理ならは、ちゃんと説明して好きな道に行って、違う形で親孝行をしてみてはどうでしょうか。

自分が決めて最適、最良が良いと思います。その分、自己責任にもなりますが。何より自分で選んだ道はあまり後悔はないでしょう。ただしこんな混迷の時代だから両天秤に掛けてもいいと思います。

看護の道に進みながらやりたい事は出来るないか？を模索したり親御さんとよく話し合うと良いと思います。

進みたい方向に歩むべきです。きっとお母さんも、あなたにより良い人生を送って欲しいと思ってるはずですよ。でも諦めてはなりません。あなたは絶対成功しますから。幸運の形は諦めなかった人しか知らないものです。

親としては、他にやりたい事があるのであれば、そちらへ向かうと良いですし、進路を変えたことによるリスクなども自分で考え、決断してほしいと思います。 失敗してしまった時のフォローも親の務めだと思います。

もし僕がお父さんであれば、理由は聞きますが、やりたいことを応援します。 お金のことを気にするなら、働いて、返すのでは無く、生活費にプラスして渡せば良いと思います。お話ししにくいなら応援しますよ。

なるほどぉ… なかなか難しい選択ですね。 詳しいお話を聞かせてもらえますか？ 一緒に考えましょう！